早い段階から関わる。
Frisideaは企業創造の最も早い段階から関わります。製品も、市場での立ち位置も、会社そのものさえ存在しない時点であることも少なくありません。
取り組みには二つの起点があります。スタジオ自身が立てた仮説と、ともに築くべきだと判断した起業家が率いる事業です。いずれもプログラムとして運営されるものではなく、関与は選択的です。
確信が育ったとき、スタジオは、自らが持つ資源を実際に投じます。事業運営の経験、技術、ネットワーク、そして資本です。
Frisideaの原則
新しい視点。
見慣れた課題を別の角度から見れば、取りうる手は変わります。確立された市場の構図に見えるものの多くは、誰も問い直す機会のなかった前提にすぎません。
着実な実行。
構想は、誰かが築く覚悟を持ってはじめて意味を持ちます。スタジオは最も重い部分を自ら引き受けます。製品、技術、事業設計、そして事業が回るかどうかを決める地味な判断のすべてです。
長期を見据えた志。
真に有望な機会を持続的な企業へ育てるには、時間と規律が要ります。そのどちらも、急ぐ者の手には入りません。
生み出す
一部の事業はFrisideaの内側から始まります。多くは、市場や技術、あるいは顧客の行動が動きはじめたという観察からです。そこで最初に生まれるのは、反証できるだけ具体的な仮説です。
育てる
仮説を検証し、製品の輪郭を定め、確信に値し続ける構想の周囲に土台を築きます。大半はこの手前で止まります。それは失望ではなく、意図された結果です。
支える
初期段階の資本は選択的に投じ、戦略・製品・運営の支援を伴います。立ち上げたメンバーは、その後も事業に関わり続けます。
静かに育てるべき構想もある。
Frisideaが育て、現在も動いている事業があります。スタジオの内側で始まったものもあれば、協働のなかで形になったものもあります。
関与の開示は選択的に行っています。
- テクノロジー
- 金融サービス
- エンタープライズ
- 働き方の未来
- デジタルプラットフォーム
長い時間軸で考える人と築く。
Frisideaは、築こうとしている事業と関心が重なる起業家、実務家、戦略的パートナー、そして投資家と選択的に協働します。
関係は構想から始まることもあれば、運営の経験、市場への接点、あるいは資本から始まることもあります。重要なのは、何を築くべきか、そしてなぜかについて認識が一致していることです。